close
一個宛如繪本般簡單卻意味深長,既可愛又帶點悲傷的故事。
飄雪的水晶球裡,周圍被不斷旋轉的日月星子圍繞,時間遞嬗。



小男孩找到一株盛開在雪地中的紅玫瑰,開心的不得了,小心翼翼的拿玻璃罩住。

後來,雪人一觸摸,凍壞了玫瑰凋謝。小男孩見到散落一地的花瓣,傷心的嚎啕大哭,於是發燒臥病在床。

雪人感到很歉疚,到他家中探望,以手覆額為小男孩冰敷,把他身上的過熱的體溫吸收傳導到自己體內。雪人變得渾身通紅,滿是汗滴。

翌日陽光普照,小男孩恢復健康,充滿活力的跑出門:雪地上開滿了花,那是雪人倒下之處。

此時小男孩望著藍天,有朵雪人輪廓的雲正跟他招手...




粉雪が 舞い落ちる頃 音は姿を消して
降り積もる リズムだけが 靜かにこだましている

あといくつもの 夜空を見上げ 僕らは微笑むだろう
手を伸ばして摑んだ雪はもう 淡く 淡く消えて

もう街は色を飾って 光まといざわめく
二人で見る 映畫なら エンドロール終わるまでずっと

時々くれるメールを そっとこの手に取り
知らない場所にいる君想像してみるよ
あの日傷つけた言葉は まだ心にあるの?
どうかその冷たい傷が溶けて幸せならば

あといくつもの 夜空を見上げ 僕らは微笑むだろう
夜空の星は きっと二人を照らして輝いてる

あといくつもの 夜空を見上げ 僕らは微笑むだろう
手を伸ばして摑んだ雪はもう 淡く 淡く消えて
arrow
arrow
    全站熱搜

    vivant 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()